痩身メモ001:部分痩せは出来るのか?〜太もものポニョ・二の腕のプニュ〜
分かっているようで分かっていないのがこのテーマ。
そして、その可能性を信じたいのが人の人情。
立場立場によって、その答えは真っ二つ。
まぁ、答えというよりは、片や希望的願望であったり、片や科学的常識論であったりする。
本当のことを言えば、僕たちは誰も真実を語れない。
栄養とエネルギーの授受関係と構造から考えると、「部分痩せ」などできるものか
という説が主流であっても、すでに、その反証可能性は現実的に提示されているのだし、
一方、希望的願望の立場は、それが故に帰納的とするデータの信憑性というものが
実に不安だ。(特に、商売目的が強く見えるものは疑わしい!)
そんな中で、僕たちは、実際に生きている中での悩みの一つとして
どのように向き合っていけばよいのか?
どんなことでもそうであるけれども、素人が推慮することは容易いが、
どこまでに根拠があり、どこからが推慮なのかが曖昧だから、それを
見守る僕たち一般人には情報が多くなるばかりで混沌としてしまう。
僕たちは、ほとんどが推慮である同調か反論の情報の中で、できるだけ
正しい解決ポイントにアプローチしていくためには、やはり科学的なものの
見方・論理的な考えを身に付けて、推慮の真偽を自分の頭で見極めていく
しかないのだろうと思える。
「スポーツによる筋肉太り」でのご相談を受けたお嬢に委託されて、
彼女の経験値をレポートとして伝えてよいものだろうかという疑問への
答えとして、前置きを書くことにしたのがことの始まりなのです。
以下が、レポート内容の一部抜粋となるものです。
情報が多すぎる中、バレエやピィラティスに興味のある方には、
これだけに絞ってエクササイズされることが可能性への近道になるでしょう。
5)部分痩せは出来るのか?・・・2010年9月27日追加
@部分痩せの可能性
お嬢よりの委託を受けて、前半は僕が書くことになりました。
【buy恩人】ガリレオです。
生理学的に、太ももは脂肪が付きやすく取れにくい代表的な部位であることは、
あなたもよくご存知のことかと思います。
基本的に、太ももだけ細くしたいという、所謂「部分痩せ」というニーズは、
現在の生理学・解剖学等の研究成果に則ると、不可能あるいは否定的な見方が
主流を占めています。
「運動で体全体に筋肉を付けることで、基礎代謝を上げて脂肪を燃やす」
というのが、現状の科学成果から結論すれば、主流であり王道になります。
栄養をエネルギーに変えたり貯蔵したりする体のシステムの解明から必然的に
帰結されることですから、しっかりと知識を学ぶことが大切です。
(僕は、この知識面において、誰にでも分かるような表現で全体を把握できる
ようにまとめることを試みています。
そして、それをこのレポートにフィードバックしていきたいと考えています。)
体中を駆け巡る血液によって、様々な物質が運搬されるわけですから、
狙ったところに都合よく狙った物質を落としたり拾ったりしてくれるなんてことは
確かに可能性が少ないことは直感でも分かるところです。
「太ももを細くしたい」という欲望自体が幻想なんだということになるわけですが、
極端に言えば、太ももを細くしたいがために、腕立て伏せで腕の筋肉を鍛えて
代謝を上げようということにも、気分としては、とてもなりにくいことですよね。
モチベーションも上がりにくい!
でも、何かの法則によって、脂肪が付きやすいところ、脂肪を落としにくいところ、
落としやすいところ、拾いやすいところの順番が決まっている筈でしょうから、
その法則を逆手に取ることはできないかと物理屋の僕ならずとも考えると思います。
・・・
さて、「部分痩せ」は難しいという説が主流だということは、一方で「部分痩せ」が
可能ではないかと見る学者さんも居るということです。
・・・
・・・レポートへ続く
A太もものポニョ 〜趣味バレリーナが厳選した無料で出来る「バレエで脚痩せ」〜
私は、3歳からバレエをしています。
・・・
筋トレも、かなりやらされましたから、当然、筋肉が発達しました。
大腿筋と上腕筋は筋肉モリモリ状態になりました。
高校を卒業して5年が経ちますが、私の友達はかなり痩せました。
何故でしょうか?
それは、運動をしなくなった分、食べなくなったからです。
それは、別にダイエットするためにという目的意識は全くなく、
自然に食事の量が減っていったというものだったそうです。
見た目にも、確実に筋肉量は落ちているのですが、若いですから適度に行動的
ですので、脂肪も同じようにバランスよく減っているようで、脂肪率としては
筋肉が減って脂肪が目立ったということも、リバウンドすることも無く、全体
としてスリムになったという印象がありました。
一方、私の場合は、食事量もそれほど変わりませんが、大学2年頃からバレエ
のレッスンを復活しており、やはり、あの頃よりは少し痩せましたし、何より
筋肉モリモリ状態はかなり改善されています。
あの頃のパワースポーツが再びバレエに置き換わったという感じの生活ですから、
使う筋肉の違いだけが異なる生活になったというところだと思います。
使わない大腿四頭筋の筋肉量は落ちたけれど、別の使う筋肉が復活したので、
同じ程度の食事でも、脂肪としては付かないということなのだと思いますね。
それは、バレエを復活していなかった大学1年生のとき、一番太っていた
ということからもはっきりと分かります。
筋肉がなかなか減らないように見えたのは、脂肪がカバーしていたからなんだと思います。
・・・
だから、普段あまり使わない内転筋は、衰えやすいということで、
空間的に余裕が出来すぎて、(これはガリレオ先生の発想。さすが物理系です。)
その周辺に脂肪がつきやすいということになるのかもしれませんね。
・・・レポートへ続く
追伸
やはり、私でも週1日なら現状維持しか出来ていませんよ。
やはり、週3日のレッスンが続くと、かなり体は絞れますね。
週1回の部活なんかでは、部活にもならないのと同じではないでしょうか?
ですから、やっぱり、動機がそれほど一途でない場合は、よほど自分で
面白いと思えるものでない限り継続できないことが命取りになります。
バレエやピィラティスが好きになれそうな方は、少なくとも週に3,4日はバレエか
ピィラティス・エクササイズをされると、かなり体が引き締まってくると思います。
やったりやらなかったりなど気まぐれにやられるのなら、たとえ、バレエやピィラティス
でも効果は出ないと思っておかれた方が無難です。
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もし、本当にバレエが好きになれそうだったら、下記もいいですね。
ストレッチだけでしたら、バレエ・ストレッチと共通点も多い下記が健康によい影響を与えてくれるでしょう。
